膨大なシングルソースデータを高速生成する独自ツール「MFD」を開発!多面的な分析を実現するダッシュボードの提供も開始

膨大なシングルソースデータを高速生成する独自ツール「MFD」を開発!多面的な分析を実現するダッシュボードの提供も開始

  • 2021.12.07

新型コロナウイルスの感染拡大による生活様式の変化により、消費者の行動や価値観の多様化が加速しています。企業はこうした変化を的確に捉え、スピーディかつ多面的に消費者インサイト・ニーズを把握し、データに基づいた意思決定、施策立案・実行することが求められています。また、企業が得られるデータの種類と量が増加しており、蓄積されたデータ活用の体系化が重要になっています。

このような状況にある企業ニーズに応えるため、マクロミルは消費者の行動に関わるデジタルログや購買履歴等の膨大なデータを連携し、わずか数分で統合されたシングルソースデータを生成し、ダッシュボードを自動生成する独自ツール「MFD(Macromill Fast Data architecture)」を開発しました。
さらに、「MFD」で自動生成したダッシュボードを、顧客企業が手元で多面的に分析することができるよう、マクロミル独自のテンプレートで提供する「PANORAMA(パノラマ)」を開発しました。
詳しくは、プレスリリースをご確認ください。