2021年8月にスタートしたマクロミルのデジタル広告事業『Macromill Ads』に、広告クリエイティブの制作を行う新ソリューション「Macromill Ads Creative」(β版)が加わりました。
「Macromill Ads Creative」は、消費者が製品やサービスに対して感じる価値(消費価値)に着目し、個人の価値観を推定する独自の消費価値フレームワーク「Consumer Motivation Index」を開発、その分析結果からターゲットの消費価値を刺激する要素を導き出すことで、広告クリエイティブの制作をサポートするものです。このクリエイティブ制作が可能となったことで、顧客企業のマーケティングにおける広告・宣伝領域のPDCAの全行程をワンストップで支援することができるように。これからますます『Macromill Ads』への注目が高まりそうですね。