【MarkeZineインタビュー】大塚製薬様がMacromill Adsを活用し80%コスト減!

【MarkeZineインタビュー】大塚製薬様がMacromill Adsを活用し80%コスト減!

  • 2021.11.25

マクロミルでは、大塚製薬様のマーケティングパートナーとして長年に渡り、男性化粧品ブランド「UL・OS(ウル・オス)」のプロモーションをご支援してきました。その「UL・OS」の広告配信において、Macromill Adsターゲティングを活用したGood Topicがあり、MarkeZineでご紹介しています。

今回のインタビューしたのは、同社の営業担当であるエムプロモカンパニーの飯塚、Macromill Ads事業マネジャーの岡、そして「UL・OS」のマーケティング担当である小島涼太朗様です。小島様には、「Macromill Ads」の利点と成果についてお話いただきました。

目次紹介

【Page 1】
・リサーチ企業から「マーケティングパートナー」へ
・マクロミルのデータアセット・リサーチノウハウを活用した
 広告配信が可能

【Page 2】
マーケティングパートナーとしてのマクロミルの強み
検索型ターゲティングの限界にぶつかっていた「UL・OS」
・「ニオイ対策」への課題意識を軸にターゲティング
【Page3】
80%のコスト改善も!
 課題意識層ターゲティングVS検索行動ターゲティング
の結果
Cookieの代替手段としても。
 幅広くデジタル広告領域をサポートしていきたい

また、11月8日に、Macromill Adsのサイトがオープンしました!
許諾いただいたマクロミルモニタさんから集めた多様なデータを活用した、広告・宣伝領域をワンストップで支援する広告配信、運用、クリエイティブ制作に至る3つのソリューションをクライアント目線でご紹介しています。
MarkeZineの記事、Macromill Adsのサイトともに、ぜひご覧ください。