先輩たちの軌跡 ~飯塚勇生さん流 ポジティブシンキング~

先輩たちの軌跡 ~飯塚勇生さん流 ポジティブシンキング~

  • 2021.04.06

昨年末に発行したミルコミの特集「先輩たちの軌跡」では、10名の社員のキャリアの歩みをご紹介しました。
発行後、「連載して欲しい」などの声も多数寄せられているため、今後、NOWでも不定期にご紹介していきます。

マクロミルの先輩たちが仕事やキャリアに悩んだ時、どのように乗り越えてきたのか、ぜひ参考にしてみてください。

統合データ事業本部 エムプロモカンパニー
飯塚勇生さん

■Profile

2019年中途入社。入社以来、エムプロモ(*マクロミルのプロモーションカンパニー)の営業に従事。

主に化粧品メーカーや製薬会社、食品メーカーなどを担当。

私は大学卒業後、国内外でモデルとして活動してきました。実はパリコレに出演したこともありましたが、心機一転、ビジネスの世界へのチャレンジを決意。

情報誌の会社での企画提案営業や、ネットTV局での格闘チャンネルのプロデューサーを経験しました。

マクロミルにはエムプロモの営業として入社しましたが、入社当初のロープレや商談では、上司・先輩からとにかく沢山の指摘やフィードバックをもらいました。その時は、「自分には向いてないのかもしれない」とかなり落ち込みましたね。

でも今思えば、指摘をされることや出来ない自分がとにかく悔しくて、「結果を出して絶対に認めてもらうぞ!」という気持ちが、その後の自分を動かす大きな原動力になったので、上司や先輩には本当に感謝をしています。

当時は新規開拓を任されていたため、まずはクライアントであるマーケティングご担当者様を徹底的にヒアリングしました。そして、雑誌等で他社の企画を分析して時流を捉え、これは絶対に売れる!と確信できる企画を練りました。さらに、ポイントを抑えて分かりやすさを重視した提案書をゼロから作成し、それを武器に試行錯誤しながら営業活動を続けたんです。

その結果、引継ぎクライアントがいない状態から年間受注額1億円を達成することができましたし、お客様からも「飯塚さんとはずっと一緒に仕事をしていきたい」「飯塚さんは毎回面白い提案をしてくれるので、打ち合わせが楽しみ」などのお言葉をいただけて、とても嬉しかったです。

なにより、5年前にモデルからビジネスの世界に飛び込んだ当時の自分と比較し、成長を実感できた瞬間でもありました。

20周年イベントでは、モデルの経験で培ったウォーキングを披露

私はマクロミルで3社目ですが、前職や前々職の失敗から得た経験も様々な場面で役立っています。どんな職場・仕事であっても、失敗や挫折は必ずあります。

重要なのは、うまくいかない時にきちんと向き合い、その原因を徹底的に考えることではないでしょうか。そうすることで身に付いた知識や経験は、必ず後から自分を助けてくれると思います。もしかしたら今、目の前のことがうまくいかずに悩んでいる方がいるかもしれません。でも、未来に活きない経験は何もないはずです。今うまくいかないことは、きっとこの先成功するためのヒント。私はいつもそう考えて、ポジティブに向き合うようにしています。